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	<title>Jun Araki's Blog</title>
	<link>http://junaraki.net/blog</link>
	<description>随所に主となれば立処皆真なり</description>
	<lastBuildDate>Fri, 11 Jun 2010 07:21:52 +0000</lastBuildDate>
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		<title>春学期を終えて</title>
		<description>久しぶりの更新です。今学期もこれまで通り RA とクラスの受講を継続しました。今学期はクラスへのワークロードをこれまでより少なくしたのですが、それでも次から次へと慣れていない出来事が起こってくるので大変でした。期末試験最終日に行われたあるクラスのプレゼンテーションでは、その前日に不覚にも風邪を引いてしまったのですが、何とか乗り切りました。

ただ全般的にはクォータ内のワークロードの大まかな傾向 (例えば Midterm までの前半に課題等が集中しやすいなど) が感覚的に掴めるようになったので、これまでよりは上手くやれたような気がします。このポストは単なる雑記の羅列ですが、備忘の意味も込めて、先学期の終わりからの出来事を時系列の降順に書いておきます。


	転居準備 (6 月)
ルームメイトが 6 月頭にキャンパス外の家に引っ越してしまったのですが、私も 5 月に別の寮へのアサインが決まったので、入居時期の交渉とともに転居の準備を少しずつ進めています。今回は転居と言ってもキャンパス内の移動なので、それ程大した手間ではないです。
	新卒業要件のアナウンス (5 月)
5 月下旬に、私が現在在籍している MS プログラムの卒業単位要件が今秋から変更されるというアナウンスがありました。資料がやや分かりにくいのですが、こちらに置いてあります。今秋より以前に入学した学生は入学当時の卒業単位要件のままでも良く、新要件で卒業するかどうかは本人の選択に委ねられています。これまでの学生生活の中で自分の専門分野に近しい学科が新しく創設されるといった変化は経験したことがありますが、在籍中の学科の卒業要件が変わるといった経験は初めてです。今回の変更の趣旨は、MS プログラムの学生が早めに研究に携われるように、必須科目と専門科目の選択の可能性をより柔軟にしたということのようです。選択肢が増えるのは基本的には良いことですが、これまでに取得した単位と照らし合わせて新要件を吟味する必要が出てきました。
	クレジットカード勧誘のダイレクトメール (5 月)
今年の 1 月末に学内の SFCU で学生向けのクレジットカードを作ったのですが、その後友人のアドバイスに従って毎月支払い期限の一週間くらい前には支払いを済ませるようにしていました。そうしたところ、5 月頃からクレジットカード勧誘のダイレクトメールがちらほら届くようになりました。クレジットカードは基本的に複数枚持っていた方がクレジットスコアを上げるには良いようなので、後で適当なタイミングでクレジットスコアの確認とクレジットカードの選定／申請をしようと思っています。
	確定申告 (4 月)
私は日本では確定申告をしたことがなかったのですが、ここ米国で初めて確定申告 (Tax filing) をしました。米国では会社員であっても給与所得者一人一人が確定申告をする仕組みであり、それは大学院生 (留学生) も例外ではありません。米国税法上のステータス区分に始まり、各種フォームの作成など、確定申告自体が初めての私にはなかなか大変でした。スタンフォード大学で 4/1 に開催された留学生用の Taxation workshop に参加したのですが、そもそも Tax filing に関する情報量が膨大であることもあり、説明も分かりにくく思えました。友人や知人にメールで質問したりして、何とか済ませることができました。

実際の手順ですが、Federal 用のフォームについては CINTAX というオンラインソフトウェアのアカウントが大学側から提供されるので、それを利用することで比較的簡単に作成することができました。4/5 にフォームを発送し、4/28 に銀行口座に還付金が振り込まれていました。State 用のフォームについては CalFile などのカリフォルニア州の公的な電子サービスがあるのですが、これらは 2 ...</description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2010/06/10/523.html</link>
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		<title>ブログ一時休止</title>
		<description>来月に期末試験を控えていることもあり、暫くの間このブログをお休みします。また気が向いた時に再開します。英語ブログの方は続けていくかも知れません。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2010/02/24/507.html</link>
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	<item>
		<title>米国でのクレジットカード</title>
		<description>先日 SFCU でクレジットカードを作ったのですが、その際に、日本のシステムと違っていて学んだことがいくつかあったので米国のクレジットカードについて書いておきます。アメリカがカード社会であるというのはよく言われることですが、実際にスーパーなどで買い物をしていても現金で支払っている人をほどんど目にすることがありません。私自身は、最初は日本にいる時の感覚で現金を使っていたのですが、次第にデビットカード (兼 SFCU の ATM キャッシュカード) を使うようになりました。

最初に米国のクレジットカードについて少し調べてみたところ、さすがにカード社会と形容されるだけあって、流通しているカードの種類もサービスも豊富であることが分かりました。例えば、年間数 % 程度のキャッシュバックなどのサービスが付いているものもあります。ただ、クレジットカードの発行手順には少し注意が必要です。まず、Visa や Master などのクレジットカードを発行しようとするとクレジットヒストリ (信用履歴) が必要になるのですが、クレジットヒストリを貯めるにはクレジットカードを使用して、かつ定期的に使用分を滞りなく支払っていく必要があります。一見矛盾したシステムに見えますが、クレジットカードの中には (大学 1 年生向けなどのような) 敷居の低いカードがたくさんあるので、そういったカードから始めてクレジットヒストリを少しずつ貯めていって、十分なクレジットスコアを得た時点で利用価値の高いカードに切り替えていくのが普通のようです。

クレジットカードを発行する際、クレジットヒストリの他には SSN または ITIN が必要になるようです。SFCU の銀行員の方が言っていたのですが、SSN や ITIN (といった個人識別用の ID) にクレジットヒストリを紐付けてデータベースで管理しているようです。この辺りは、米国の合理的な管理社会の一面を見た気がしました。

私は単純にクレジットヒストリ (クレジットスコア) の存在とその貯め方について知るのが遅かったのでクレジットカードを作るのも遅くなってしまいましたが、ある程度長期で米国に滞在するのであれば、SSN や ITIN を取得したら早めに一枚作っておく方が良いかも知れません。

[2010.2.9 追記]
米国でのクレジットカードやクレジットヒストリなどについて非常によくまとまった日本語サイトを見つけたので、リンクを載せておきます。このサイトには、クレジット以外のファイナンス関連の情報もよくまとめられています。
クレジット &#124; FI Planning </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2010/01/30/477.html</link>
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		<title>秋クォータを終えて</title>
		<description>12/7 (月) から 12/11 (金) までの一週間が期末試験期間だったのですが、それが先週終わり、この秋クォータも終了しました。今学期は私にとって米国大学院での初めての学期だったわけですが、通常クラス 2 コマ＋セミナー 2 コマ＋half-time RA (週 20 時間) をこなしました。学期の前からある程度予想していましたが、本当にあっという間の一学期でした。

その時その時で自分なりにクラスと RA のバランスを考えながらやっていたと思いますが、それでも今手帳を見ながら振り返ってみると様々な改善点が浮かんできます。この冬休みでは、一息入れながら今学期の振り返り、来学期の予習やその他の雑事を進めています。また、私が今在籍している M.S. プログラムは基本的に 2 年間のプログラムなのですが、もう来年はその次のステップのための活動をしている時期でもあるので、慎重に 2010 年の計画を立ててみようと思います。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/12/19/462.html</link>
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		<title>AT&#038;T の携帯電話を購入</title>
		<description>11/26 (木) の Thanksgiving Day を含む一週間は授業がお休みになり、一息ついています。少し空いた時間を利用してスタンフォード大学近くの AT&T ショップ (El Camino Real と Page Mill Road の交差点の角) へ行き、携帯電話を購入しました。購入時に求められて提示したのは以下の 3 点です。

	学生証
	パスポート
	Social Security Card


3 点目の SSC によって自分の SSN (Social Security Number) を示せば $500 の deposit を支払わなくてよいはずと思っていたのですが、クレジットヒストリーが足らないので支払ってください、と言われました。携帯自体は iPhone にしようかと迷ったのですが、initial cost と monthly rate がやや高かったので、比較的手頃な Samsung の 3G 携帯 Solstice にしました。

電話に関しては、普段日本の家族と話す時は Skype (ビデオ電話) で十分ですし、たまに用があって日本国内の銀行など (固定電話) ...</description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/11/26/449.html</link>
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		<title>Research Assistantship のオファーを頂く</title>
		<description>8 月中旬にスタンフォードに到着してから 2 ヶ月弱が経ち、生活自体にはだいぶ慣れてきましたが、それでも授業が始まったこともあり、相変わらず毎日目が回るような忙しさが続いています。そのような中で、先日スタンフォード大学言語情報センター (CSLI: Center for the Study of Language and Information) の Computational Semantics Laboratory より Research Assistantship (RA) のオファーを頂きました。これにより、この秋クォータの授業料が全額免除され、さらに stipend というお給料を頂くことになりました。

スタンフォード大学コンピュータサイエンス学部の M.S. プログラムでは Ph.D. プログラムと違って財政援助 (financial support) が保証されていません (米国内の他の大学も同じような状況のところが多いと思います)。その状況下で私は RA をさせていただける研究室を模索していました。まだ慣れない英語での面接ではあまりうまく自分をアピールできていなかったので正直自信が無かったのですが、この RA オファーの知らせを頂いた時は大学院合格の知らせを頂いた時と同じくらいに嬉しかったです。

少し冷静になって、この私という一学生の授業料と生活費になるお金の出処を考えてみると、それは基本的に教授が獲得してきたグラントです。さらに突き詰めて考えると、そのグラントには (全てではないにしても) 米国市民の税金が含まれているはずです。その対価として従事する研究活動に当然ながら責任を感じます。

授業の方も大量の宿題が毎週のように出ている中で、RA も加わるとなると今の自分の限界を少し越えているような気もしますが、この最初のクォータが正念場になることは間違いないので必死に頑張っていこうと思います。その一方で、留学体験者の話で留学後数ヶ月くらい経って慣れてきた頃に体調を崩す方が多いという話を聞いたことがありますので、体調管理には特に気を付けようと思います。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/10/10/436.html</link>
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		<title>ACL に入会</title>
		<description>先日 ACM に入会しましたが、それとほぼ同じタイミングで ACL (the Association for Computational Linguistics) にも入会しました。学生会員資格は年間 $30 から用意されています。ACL の方も Web 上のフォームで Student Membership Application を提出したのですが、その後会員番号などの会員情報が何も送られてこなかったので、念のため入会が認められたかどうかをメールや電話で問い合わせていました。今日になってようやくそのメールの返信が届き、確かに会員になっています、とのことでした。どうも ACL では会員番号は発行せず、名前で会員を identify する仕組みのようです。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/09/16/399.html</link>
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		<title>渡米後初の和食</title>
		<description>先々月末 (7/26) に渡米してから、パン、シリアルやパスタを主食とした洋食の生活を過ごしてきましたが、さすがに和食が恋しくなりました。そこで、ちょうど先週末は知り合いづての方にサンノゼのジャパンタウンに連れて行ってもらう機会があったので、和食屋さんへ行き、渡米後初の和食を食べました。予想通り少し値段が高かったのですが、有り難いことにその方にご馳走になってしまいました。

さらに、その翌日に自宅でも和食を作ってみました。その週末を迎える前に、「週末に和食を作るので一緒に食べないか」と言ってルームメイトを誘うと、嬉しかったようで少し興奮気味に「友達も誘っていいか」と言ってきました。結局その友達を含めて 4 人で食べました。和食と言っても、大したものは作れないですしそれほど時間も無かったので、ご飯、秋刀魚やインスタント味噌汁といった簡単なものです。少しピンボケしていますが、その写真を以下に載せておきます。この秋刀魚もそうですが、基本的に肉、魚、卵の類を調理する時はよく火を通すようにしています。


この夕食を食べた時に驚いたのがこちらのお米の美味しさです。お米は Nijiya で購入したカリフォルニア州サクラメント産の「ひとめぼれ」で、これを米国の象印 (Zojirushi America Corporation) で購入した炊飯器で炊いたのですが、このお米の味が日本のそれと変わりませんでした。詳しい人ならその差が分かるのかも知れませんが、少なくとも私の味覚では同じ味でした。カリフォルニア米は細長くてパサパサしているという先入観が私にはあった (日本でそういう話をよく耳にしていた) のですが、それが見事に打ち砕かれたので少し感動してしまいました。このお米はそれほど高くなくて日本と同じくらいの値段でした。授業が始まると非常に忙しくなるはずで時間的にどこまで自炊できるか分かりませんが、時間が許せばたまには和食を作って食べようと思います。

炊飯器について少し書いておきます。日本の炊飯器を米国に持っていく場合には、(私が調べた範囲では) 炊飯器は比較的ワット数が大きいので基本的にトランス式の変圧器が必要になるケースがほとんどだと思います。ただ、炊飯器などの電化製品に対応するようなトランス式の変圧器は買うのに数万円かかり、大きさもそれなりに大きく、重さも数 kg くらいあります。なので、日本の炊飯器とそれに必要な変圧器を米国に持っていくのは荷物として持っていくにせよ、別送品として後から郵送するにせよ、コスト面でマイナスが大きいように思いました。ということで今回は現地で炊飯器を購入しました (値段は $170 ほどでした)。ちなみに、こちらでは炊飯器のことを Rice Cooker と呼びます。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/09/10/375.html</link>
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		<title>ACM に入会</title>
		<description>以前から無料の Web Account は持っていたのですが、この留学を機に ACM (Association for Computer Machinery) に入会しました。学生の場合、年間 $19 から会員資格が用意されています。8 月下旬に入会申し込みを行って、9/1 に学生会員資格が得られました。利用可能なリソースが多過ぎてまだ全体を把握してきれていませんが、これから有効に活用していきたいです。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/09/02/341.html</link>
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		<title>留学生活のセットアップ</title>
		<description>スタンフォードに到着してから 2 週間が経ち、こちらでの生活の基盤を徐々に築きつつあります。備忘の意味も込めて、生活のセットアップに関してこれまでにしたことを書いておきます。

	学生証の取得
多少の紆余曲折はありましたが、Card Office で何とか取得できました。
	合格通知書 (letter of acceptance) の取得
Computer Science Department からの合格通知はメールで届いたのですが、Department にコンタクトを取って、正式な合格通知書 (レター) を取得しました。
	自転車の購入・防犯登録
キャンパス内を動き回るには自転車が最も手軽で速いですが、キャンパス外でも自動車用道路の脇に自転車用のレーンがきちんと併設されており、自転車での通行の安全性が確保されているように思います。バスケット、ヘルメットや鍵などの付属品も購入しました。
	銀行口座の開設
学生証の取得に時間を要することが分かったため学生証を取得していない段階で Stanford Federal Credit Union に足を運んだのですが、合格通知書とパスポートを以って口座を開設することができました。銀行口座の仕組みが日本とかなり違うので、その仕組みについて少しずつ学んでいます。
	大学院生用の住居への入居交渉と転居
アサインされた大学院生用の住居への入居日を早めて欲しいとお願いしていたのですが、許可していただき、予定よりも早く入居できました。アサインされたその住居は結局私の第 6 希望で、少し広めなものの家賃がやや高いです。インド系アメリカ人 2 世の Ph.D. 学生 (化学専攻) と小さな家をシェアしています。
	生活物資の調達
キャンパスの西に自転車で片道 15 分ほど行ったところにスーパー (Safeway) やドラッグストア (CVS Pharmacy) が集まっているエリアが有り、ここで食品や日常の生活用品は一通り揃います。キャンパスからシャトルバスも出ているのですが、気持ちの良い運動になるので自転車で通っています。ただ、家具など少し大きな買い物をしようとすると車が必要です。この週末はルームメイトがヘルプしてくれる (車に乗せてもらう) ので大型スーパー (Wal-Mart) や日本食を扱っているスーパー (Nijiya) を開拓する予定です。
	在留届の提出
住所の確定に伴い、インターネット (外務省のホームページ) で在サンフランシスコ総領事館に在留届を提出しました。


[2009.9.2 追記]
先週末は Wal-Mart、Target、Nijiya へ行ってきました。Nijiya では日本人店員と日本語を交わしながら買い物を楽しむことができますが、全体的に値段が若干高いように感じました。 </description>
		<link>http://junaraki.net/blog/2009/08/29/338.html</link>
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