Jun Araki’s Blog
随所に主となれば立処皆真なり

2009 年 9 月 10 日

渡米後初の和食

Filed under: Miscellaneous — araki @ 2:05 PM

先々月末 (7/26) に渡米してから、パン、シリアルやパスタを主食とした洋食の生活を過ごしてきましたが、さすがに和食が恋しくなりました。そこで、ちょうど先週末は知り合いづての方にサンノゼのジャパンタウンに連れて行ってもらう機会があったので、和食屋さんへ行き、渡米後初の和食を食べました。予想通り少し値段が高かったのですが、有り難いことにその方にご馳走になってしまいました。

さらに、その翌日に自宅でも和食を作ってみました。その週末を迎える前に、「週末に和食を作るので一緒に食べないか」と言ってルームメイトを誘うと、嬉しかったようで少し興奮気味に「友達も誘っていいか」と言ってきました。結局その友達を含めて 4 人で食べました。和食と言っても、大したものは作れないですしそれほど時間も無かったので、ご飯、秋刀魚やインスタント味噌汁といった簡単なものです。少しピンボケしていますが、その写真を以下に載せておきます。この秋刀魚もそうですが、基本的に肉、魚、卵の類を調理する時はよく火を通すようにしています。

この夕食を食べた時に驚いたのがこちらのお米の美味しさです。お米は Nijiya で購入したカリフォルニア州サクラメント産の「ひとめぼれ」で、これを米国の象印 (Zojirushi America Corporation) で購入した炊飯器で炊いたのですが、このお米の味が日本のそれと変わりませんでした。詳しい人ならその差が分かるのかも知れませんが、少なくとも私の味覚では同じ味でした。カリフォルニア米は細長くてパサパサしているという先入観が私にはあった (日本でそういう話をよく耳にしていた) のですが、それが見事に打ち砕かれたので少し感動してしまいました。このお米はそれほど高くなくて日本と同じくらいの値段でした。授業が始まると非常に忙しくなるはずで時間的にどこまで自炊できるか分かりませんが、時間が許せばたまには和食を作って食べようと思います。

炊飯器について少し書いておきます。日本の炊飯器を米国に持っていく場合には、(私が調べた範囲では) 炊飯器は比較的ワット数が大きいので基本的にトランス式の変圧器が必要になるケースがほとんどだと思います。ただ、炊飯器などの電化製品に対応するようなトランス式の変圧器は買うのに数万円かかり、大きさもそれなりに大きく、重さも数 kg くらいあります。なので、日本の炊飯器とそれに必要な変圧器を米国に持っていくのは荷物として持っていくにせよ、別送品として後から郵送するにせよ、コスト面でマイナスが大きいように思いました。ということで今回は現地で炊飯器を購入しました (値段は $170 ほどでした)。ちなみに、こちらでは炊飯器のことを rice cooker と呼びます。

2 Comments »

  1. こちらも先週末にパロアルト入りしました。
    お米、どちらで入手されました?当方も昨日
    レンタカーを借りたばかりで、右も左も
    わからないところです。

    コメント by sutebuu — 2009 年 9 月 10 日 @ 4:20 PM

  2. こちらに到着されたのですね。これからどうぞよろしくお願いします。

    お米はブログの本文中にも書いたのですが、Nijiya で購入しました。もう少し正確に言うと、スタンフォード大学から最も近い Nijiya は Mountain View にあるのですが、そのお店に出向いて購入しました。Nijiya のホームページから場所が分かると思いますよ。
    http://www.nijiya.com/

    コメント by araki — 2009 年 9 月 11 日 @ 3:38 AM

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