Jun Araki’s Blog
随所に主となれば立処皆真なり

2008 年 3 月 21 日

英語ブログを立ち上げる

Filed under: English,Server-related — araki @ 12:14 AM

達意の文章にはまだ程遠いレベルであり恥ずかしながら、という感じですが、英語ブログを立ち上げました。当ブログの翻訳版という訳ではなく、こちらはこちらで気ままに書いていこうと思います。
http://junaraki.net/blog/en/

環境としては同一ドメイン下で MySQL の DB を共有しつつ、WordPress を複数存在させている格好です。WordPress MU にはしませんでした。参考にさせていただいたサイトをメモしておきます。

2008 年 3 月 9 日

脳科学についての本を読む

Filed under: Books — araki @ 12:12 PM

最近何かと脳に関する話題を耳にする機会が多いので、脳科学者の池谷裕二氏の以下の書籍を寸暇に読み進めていたのですが、ようやく読み終わりました。興味深かったので感想を書いておきます。

『記憶力を強くする』では、序文の中で「現代脳科学はすでに「記憶力」を増強させるための手かがりをつかんでいます。」とある通り、脳科学の最新の知見から記憶について様々なヒントを与えてくれます。話の進め方は科学者らしく論理的で、読み易いと思います。最後の方には記憶力増強に関する話が出てきます。スポーツの世界では、スポーツ科学における知見によって、科学的トレーニングへの移行などの正の側面とドーピングの不正使用などの負の側面が生じたということがあると思いますが、脳の世界でもこと記憶という点については、最近の脳科学における知見によってこれと同様のレベルまで近づきつつあるような印象を受けました。

一方、『進化しすぎた脳』は前者の6年後 (昨年) に出版されており、高校生への数日間の講義をまとめたものです。対話形式の本は概して内容が薄かったりするのであまり読まないのですが、この本では最先端の研究を扱っていることもあり、その内容は衝撃的でした。もちろん現在の脳科学ではまだ解明できていない事は数多くありますが、最新の研究の話からは脳がコンピュータと比較して論じうるような、一つのアーキテクチャに過ぎない側面を垣間見ることができます。この本は前者に比べると脳全般に関する話が多いです。本書の最後は脳科学だけでなく、科学全般の話に及んでおり、印象に残る結び方でした。

ブログのカテゴリ名を英語に

Filed under: Miscellaneous — araki @ 11:56 AM

当ブログのカテゴリ名を英語にしました。特に理由はありません。強いて言えば、カテゴリの URL をすっきりさせたかったというくらいです。ブログ自体はもう少し整理したいと思っています。

2008 年 3 月 2 日

Debian Package ハンズオン

Filed under: Events,Linux — araki @ 10:31 PM

新大久保で開催された OSC 2008 Tokyo/Spring の Debian Package ハンズオンに参加してきました。

Debian Package を作成するための手ほどきを実習形式で講義するもので、初の試みらしいです。私は所用のため大変失礼ながら到着が遅れ、ほぼ後半からの参加だったのですが、隣席の方が親切に教えてくださったこともあり、Debian Package を作成できました。具体的には、簡単な C プログラムを dh_make/debuild して single binary package を作成するという、恐らく基本中の基本といった内容でした。

来月以降も Debian 勉強会の方で様々な Debian Package の作成方法を伝授していただけるそうなので、時間が許せば出てみようと思います。

# 帰り掛けに Debian のブースに寄った際に Debian ステッカーを頂きました。

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