以前 wp-syntax を導入していましたが、最近になってうまく動作していないことが分かりました。コードを手直ししてもどうも動かないので、色々と調べた結果、PHP Hilight String というプラグインにしました。というより、自分の環境で動作したのがこれくらいでした (WordPress のバージョン (2.0.10) が古いので、このバージョンを上げる方が先決、という話もありますが)。
参考にさせていただいたサイトをメモしておきます。
非常に単純なコードですが、サンプルコードの表示例を書いておきます。デザインのカスタマイズはまた次回に。
[2008.11.21 追記]
WordPress のバージョンを 2.6.3 にアップグレードしたのに伴って、プラグインを SyntaxHighlighter に変更しました。使い方は簡単ですし、デザインも気に入りました。
<?php
// PHPサンプルコード
function foo() {
echo "Hello World!\n";
}
for ($i = 0; $i < 10; $i++) {
foo();
}
?>;
public class Hello {
// Javaサンプルコード
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello World!");
}
}
class Hello:
# Pythonサンプルコード
def foo():
print "Hello, world!"
辞典に引き続いて、もう一つやや大きめの買い物をしました。語学学習の友として、IC レコーダを購入しました。
オリンパス VoiceTrek DS-60
以前 ThinkPad X61s の購入でも利用した PC ボンバー Internet Shop を今回も利用して、22,340円 (送料除く) でした。IC レコーダはこれまで使ったことがないので、ちょっと楽しみです。購入した DS-60 は語学学習だけでなく、学会や会議などでも使える代物のようです。
ちなみに、こういう良く知らないハードウェアを購入する時は基本的にめぼしい物を比較調査して、合理的に決めてしまいます。今回重視したのは、操作性、電池持続時間、再生速度の柔軟性、PC との親和性、コストパフォーマンスです。口コミはあまり見ませんが、操作性などについては生の声が貴重だったりするので、価格.com の口コミ情報を少し見ました。
語学学習という点で考えると、オリンパスがメーカとして一歩抜きん出ている印象でした。三洋電機からメモリ 8 GB の上位機種が出ているようですが、価格がまだ高かったです。
[2008.1.20 追記]
使用感のメモです。ユーザインターフェースはシンプルでなかなか良いと思います。音質は LP ではちょっと悪いなという感じですが、逆に XQ では非常にクリアで驚きました。
下表の情報が誤っていても責任は負いませんので、あしからず。
※価格は 2008/1/12 時点の価格.com の最安値です。
IC レコーダ製品比較表
| 機種 |
VoiceTrek DS-60 |
ICR-PS285RM |
ICD-UX80 |
| メーカー |
オリンパス |
三洋電機 |
ソニー |
| 価格 |
¥22,347 |
¥21,342 |
¥14,837 |
| メモリ容量 |
2GB |
2GB |
2GB |
| 録音方式 |
モノラル/ステレオ |
モノラル/ステレオ |
モノラル/ステレオ |
| 録音フォーマット |
WMA |
PCM/MP3 |
MP3 |
| 再生フォーマット |
WMA/MP3 |
PCM/WMA/MP3 |
PCM/WMA/MP3 |
| 録音時間 |
最長551時間00分 (LP) |
最長約1116時間 (LP) |
最長581時間20分 (LP) |
| 電池持続時間 (アルカリ電池使用時) |
約32時間 (録音時) /約12時間 (スピーカ再生時) /約26時間 (イヤホン再生時) |
約25時間 (MP3 (SP) 録音時) /約22時間 (MP3 (SP) 再生時) |
約12時間 (LP) |
| 再生速度の変更 |
0.5 - 1.5倍速の9段階 |
0.8 - 1.25倍速 (PCM 不可) |
0.5 - 2.0倍速の21段階 |
| 本体の大きさ |
37.5 (W) × 96 (H) × 16 (D) mm |
34.2 (W) × 119.7 (H) ×13 (D) mm |
34.4 (W) × 99.0 (H) × 13.4 (D) mm |
| 質量 |
約 80g (電池、マイク含む) |
約 49g (電池含む) |
約 48g (電池含む) |
| USB 接続 |
USB 2.0 直差し不可能 (USB 延長ケーブル付属) |
USB 2.0 直差し可能 (USB 延長ケーブル付属) |
USB 2.0 直差し可能 (USB 延長ケーブル付属) |
| その他 |
ポッドキャスト対応 |
|
|
情報技術を専門にする身にとって損はないだろうと思って、以下の辞典を購入しました。辞典なのでそれなりに値は張りました。
数学辞典は1954年に初版が出ており、歴史を感じさせます。購入したのは、昨年約20年ぶりに改訂、出版された第4版です。個々の事項の説明が詳細で、その充実ぶりが窺えます。
一方、情報科学辞典は歴史はまだ浅く、1990年に初版が出版され、今回購入したのもそれです。不安だったのは、dog year という言葉もある情報科学分野で 18 年前の辞典で大丈夫だろうか、という点ですが、情報科学自体はもっと前から存在していたわけで、その知見が一冊に取りまとめられていて、辞書式に専門家の解説を参照できるのも有用だろうと思い直しました。
ただそうは言っても、さすがに 18 年も経つと情報技術分野に限らず新しい様々なトピックが出てきているものなので、今後の改訂が望まれます。岩波書店に問い合わせたところ、情報科学辞典の改訂は今のところ予定されていないようです。
自宅の本棚に収まったこれらの偉大な辞典を宝の持ち腐れにしないように、これから使い込まなければといったところです。
昨年から恒例になりつつある研究室の新年会に参加しました。現役生には留学生が増えて国際色豊かになっており、喜ばしいことだと思いました。今年は OB の参加が少なかったのが少し残念でした。
新しくインストールした Debian lenny/sid で platex の環境を構築した時のメモです。最小構成から日本語入力/表示環境も含めて、一つ一つインストールしました。
$ sudo apt-get update
platex 環境関連
$ sudo apt-get install ptex-bin yatex okumura-clsfiles
ビューア関連
$ sudo apt-get install gs gs-esp xpdf dvipdfmx xdvi xdvik-ja
日本語関連
$ sudo apt-get install kinput2-canna kinput2-common language-env anthy scim-anthy
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho
$ sudo apt-get install xfonts-a12k12 xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname
これで (最低限の) 環境がひとまず整い、日本語の文書を作成できました。さらに whizzytex などを利用して WYSIWYG 環境を作りたいところですが、それはまた次回に。